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西大和学園
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ラ・サール
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大阪教育大附属天王寺
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京都教育大附属京都
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岡山白陵
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清風
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函館ラ・サール
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智辯学園和歌山
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高校 合格実績

立命館
立命館宇治
四天王寺
京都女子

大学 合格実績

京都大学(理学部)・神戸大学(農学部)・大阪大学(医学部)・京都薬科大学・滋賀医科大学・同志社大学・立命館大学・・・

他多数

生徒さんの声

入試直前の集中指導で自信を回復し、西大和学園合格!

N・K君(進学校)西大和学園 (合格校)帝塚山(スーパー理系選抜)、奈良学園

<力が発揮できない原因を当会講師が分析>
大手進学塾に通うN君は西大和学園を目指していましたが、過去問題の取り組みで、苦手意識のある算数と理科で合格最低点に届いていないということで、当会に相談がありました。気持ちのあせりからか、できるはずの問題で点数を落としてしまうケースも多かったようでした。
担当したA講師の分析は「まず落ち着いて取り組み、計算や読み間違い等のミスを減らすことで得点力は上がる。また、やや難易度の高い問題に対しては、公式を当てはめるだけでなく、自分で筋道立てて考える訓練で応用力を養うことで、さらなる成績の向上、そして志望校合格は十分見込める。」というものでした。
<塾の講習を見直して、入試に向けて集中指導>
お母様や本人にも状況を理解していただき、塾の講習や特訓を必要なものだけに絞ることで、苦手分野(算数:速さ・図形理科:水溶液、等)の見直しに集中できる時間を確保することができました。またA講師の的確なアドバイスで、今やるべきことを優先順位をつけて整理して、落ち着いて取り組むことができるようになりました。その結果ミスで落とす問題も減り、成績も向上していきました。
<徹底した志望校対策で合格へ>
そして、志望校の傾向に合わせた対策を徹底して行うことで、N君が本来持つ力を存分に発揮できるようになり、過去問題で合格点を越えるようになりました。こうして自信を持って臨むことができた本番の入試では、第一志望校の西大和学園合格という素晴らしい結果を勝ち取ることができたのです。
過去問題を分析し、的確な対策で第一志望校合格!

T・M君(進学校)大阪星光学院 (合格校)明星、開明

<志望校の過去問題で点がとれない>
大阪星光を目指すT君は志望校の過去問題をご家庭で取り組んだところ、半分も正解できず、お母様からかなりあせった様子で10月に対策を依頼がありました。塾からの指示で、すでに多くの学校の過去問題をこなしていましたが、どれも「やっただけ」で見直しをしていませんでした。しかし、これではほとんど意味がありません。
<過去問題は見直しと分析が大切>
過去問の勉強で一番大切なのは「見直し、分析すること」です。間違った問題は、単なるミスなのか、全く手がつかなかったのか等、どうしてできなかったのかをきちんと見直して分析した上で、次につなげていくことが重要です。
<基本に戻った対策で合格へ>
担当したO講師が内容をよく分析していくと、T君は基本をきちんと理解せずにパターンで解いている傾向があるため、少し応用的な問われ方になると対応できていなかったことが分かったのです。そこでT君に対しては、「割合」「速さ」「図形」など、重要単元の基本に戻り、あらためて足元を固めながら過去問題を進めていきました。O講師の的確な指導のもと、T君は基本をしっかり自分のものにした上で受験に臨んだことが、第一志望校合格につながりました。
夏休みを利用して弱点補強、第一志望の白陵合格!

R・Tさん(進学校)白陵 (合格校)岡山白陵、須磨学園

<夏休み前にご家庭から依頼>
Rさんは小4から大手の進学塾に通っていたのですが、小5の半ばから成績が低下していきました。興味があり得意だったはずの算数と理科の偏差値も50前後まで下って自信を失ってしまい、夏休み直前にお母様からご依頼があったのです。
<理科と算数の弱点分野を補強>
担当したベテランのF講師は夏休み期間を活用して、本人からの希望もあった、算数の『早さ』『割合と比』『図形』、理科の『天体の動き』『電流』『浮力』などの重要分野を中心に確実に定着するように指導を進めました。単に覚えたことを当てはめるのではなく、「なぜ、どうして」そうなるのかを常に意識させるようにしたのです。
<塾の授業より分かりやすい>
Rさんはこれまで塾で教わった公式や解法の中身を理解できるようになり、「塾の授業より分かりやすい」と意欲を持って勉強に取り組めるようになっていきました。こうして夏休みを乗り切ったRさんは自信を取り戻し、算数と理科の成績も11月には60を越えてさらに上昇し、見事に第一志望の白陵に合格を果たしたのです。
家庭教師と塾の利点を活用、ご家庭との協力態勢で東大寺学園・洛星合格!

I・M君(進学校)東大寺学園 (合格校)岡山、岡山白陵、洛星、東山

<まずは家庭教師のみの指導で基礎を固める>
I君のご両親からの初めての相談が当会にあったのは小4の6月。本人の意思で中学受験を目指したいということだったのですが、どういう方法がお子様に合っているのか悩んでいらっしゃる様子でした。話し合いおよび体験授業の結果、まず基礎を固めるために、算数を中心に当会のK講師の指導が始まりました。生徒の興味を引き出しながら勉強を進める方法が本人にぴったり合ったこともあり、I君はグングン力をつけていきました。
<指導2年目からは塾との併用で利点を活用>
5年生からは本人の希望やK講師の勧めもあり、大手塾と併用することになりました。塾のカリキュラムを熟知しているK講師は常に授業の内容を先取りする形で指導を進めたため、I君は無理のないペースで塾の課題に取り組めるようになり、成績も上位をキープすることができました。
6年生になり志望校の選択でもK講師は大きな役割を果たしました。国語、社会で安定した成績を出しているI君にとって有利な4教科受験の学校の中から、本人の希望や各教科の問題の傾向との相性も考慮に入れた上で、洛星(前期)に照準を合わせることになったのです。
<合格のために必要な選択を指示>
夏休み以降は、塾から勧められる多くの講座の中から本当に必要なものだけを選び、I君自身にとって本当に必要な勉強をする時間を確保しました。これによって、苦手分野や過去問題の指導に力を入れることができ、最も大きな課題であった算数の成績も目に見えて上がってきました。
そして、入試直前には併願校の選び方についても細心の注意を払い、ご家庭との全面的な協力態勢の元で受験を迎えた結果、第一志望校と位置づけていた洛星はもちろん、チャレンジ校と考えていた東大寺学園にまで合格するという快挙を成し遂げたのです。
納得の指導と的確な助言で不安を解消、念願の神戸女学院合格!

Y・Sさん(進学校)神戸女学院 (合格校)大阪桐蔭(英数選抜)、清風南海(スーパー特進)、土佐塾

<失いかけた自信を取り戻すために>
Y・Sさんのお母様から当会に依頼があったのは、新6年生直前の2月でした。大手進学塾の中でも難関校受験が多いN学園に通いながら神戸女学院を目指してがんばってきたYさんですが、この時期に算数や理科(主に物理・化学分野)の成績が伸び悩み、最上位だったクラスから下ってしまったこともあり、自信を失いかけていたのです。
ご家庭での本人と交えた面談の結果、計算のスピードや正確さなどの基礎的な力は十分に備え、塾でこれまで習ったことは着実に身につけていることが分かりました。ところが、暗記分野やパターンに当てはめて解くことは得意にしている反面、思考力が必要な実戦的な問題になると手が出なくなってしまう、という傾向が見えてきたのです。
<考える過程を大切にする指導で実力をつける>
体験授業を経て、理系科目が得意でN学園のシステムを熟知し神戸女学院の合格実績も豊富な男性の0講師の担当が決まりました。そして、決して公式や目先の答だけを教えるのではなく、いつも生徒自身が自分で筋道立てて考えて答えを導き出すプロセスをなにより大事にしながら、根気よく指導を続けていきました。Yさんも分かってしまえば「何だ、こんなに簡単だったのか!」と納得していた様子でした。また、テストで思うような成績が取れなかったときも決してマイナスにとらえるのではなく、「今後の課題が見つかってよかったね」と前向きで的確なアドバイスをすることで、本人はもちろんお母様も大いに勇気づけられたということです。
<自信をもって入試に臨み合格へ>
こうしてYさんやお母様の不安も解消し、成績も回復していきました。塾のクラスも最上位に復帰し、最後は算数にとても自信をもって入試に臨むことができ、第一志望校の神戸女学院をはじめ受験校すべてに合格という素晴らしい結果を勝ち取ることができたのです。
「自分だけに合った勉強方法」で自信を取り戻し、関西学院合格!

T・N君(合格・進学校)関西学院(一校のみ受験)

<自信を失い塾も休みがちに>
T君のお母様から当会に相談があったのは、小6の4月でした。小4から大手進学塾に通い上位クラスだったT君でしたが、5年生になった頃からは成績が下降していきました。そして得意だったはずの算数に対しても自信を失ってしまい、塾も休みがちになっているとのことでした。
<講師との出会いを契機にやる気を取り戻す>
最初は不安げなT君でしたが、指導経験豊富なK講師との出会いで表情が一変しました。K講師に「塾のペースとやり方が合っていないために、今は持っている力を発揮できていないだけです。自分だけに合った勉強方法で、いっしょにがんばろう!」と励まされ、やる気を取り戻したのです。
<塾をやめることを決意、志望校を絞り合格するための勉強を>
目標は本人とご家庭の希望により、関西学院に絞ることになりました。そして、指導開始の翌月には塾をやめることを決断、K講師は算数・理科の苦手分野を基本から見直し、国語についてもご家庭の全面的な協力のもとに総チェックを行っていきました。
その後、ややムラがあった模試の成績も、夏休みに実施した集中授業の成果もあって徐々に上向きはじめ、自信も回復していきました。こうして大きく力を伸ばした結果、一校のみ受験した念願の関西学院に見事合格したのです。
夏からの家庭教師で弱点を補強、第一志望校の高槻合格!

M・K君(進学校)高槻(合格校)土佐塾、明星

<夏休み前にご家庭から相談>
M君のお父様から当会に相談があったのは、小6の夏休み直前の7月中旬でした。5年生の秋に自分の意志で中学受験を目指して大手進学塾に通いはじめたM君は、本人の頑張りで日々の勉強をこなしてきました。しかし、カリキュラムの途中からスタートしたこともあって、特に算数や理科で消化しきれない分野がかなり残っている状態でした。このまま塾の夏期講習を受けることに不安があったのです。
<ベテラン講師による集中授業で弱点を補強>
担当が決まったベテランのI講師がまず取り組んだのは、理解できているところと、できていないところをきちんと見極めることでした。ちょうど夏期講習では短期間に集中して今までの総復習を単元ごとに行います。これをうまく利用しながら、分からないところや理解が不十分なところだけに集中して時間をかけることができました。またM君も自分から積極的に質問することで不安を解消し、徐々に自信がもてるようになっていきました。
<9月以降も成績を伸ばし、志望校合格>
こうして夏休みを有意義に過ごすことができた結果、9月以降の成績も大きく伸ばし、第一志望校の高槻をはじめ受験校すべて合格という快挙につながったのです。
夏休みから国語と算数の苦手を克服し、甲陽学院合格!

K・U君(進学校)甲陽学院 (合格校)岡山、岡山白陵

甲陽学院を目指してきたK君ですが、6年生になっても模試の成績が安定せず、このままで良いのか不安がありました。まず夏休みに、苦手意識があった国語の長文読解を中心にT講師が集中的に指導して、特に記述問題で得点を伸ばしました。9月以降は、塾の夏期講習で判明した算数と理科の弱点分野(図形、電流など)の補強をO講師が担当して不安を解消していきました。そして二人の講師による徹底した志望校対策で自信をつけたK君は、総合偏差値を8伸ばして甲陽学院に見事に合格を果たしたのです。

秋からの指導で弱点補強、自信を取り戻し四天王寺合格!

S・Aさん(進学校)四天王寺(英数II) (他の合格校)帝塚山、大谷

Sさんは四天王寺を目指してきたのですが、6年生の9月に受けた合否判定テストでの判定はDでした。塾の夏期講習で頑張ってきたはずの算数と理科の成績が伸びていなかったのです。15年以上の指導経験と豊富な合格実績を持つH講師は、彼女の弱点である算数の速さ・図形、理科の力学分野などを補強し、その後は過去問題の傾向に合せた対策を徹底して行いました。こうして自信を取り戻したSさんは偏差値64まで上昇、入試本番では力を存分に発揮して、念願の四天王寺(英数II)合格を勝ち取ったのです。

10月からの指導で苦手単元を克服、六甲合格!

R・T君(進学校)六甲 (他の合格校)大阪桐蔭、甲南

R君は少人数の塾に通いながら六甲を目指してきたのですが、9月に入って理科の講師が交替して質問がしづらくなるなど、その対応に不安がありました。 当会への希望で10月から経験豊富なA講師が、まず理科の苦手単元(水溶液・電流・力学など)を中心に指導を進めて弱点を補強していきました。そして、その後は算数(特に出題頻度の高い、図形・速さなど)を含めて、塾では不十分だった過去問題の対策を徹底して行いました。 こうして不安を解消して算数と理科の成績を伸ばしたR君は、入試本番に自信を持って臨むことができ、念願の六甲中学に見事に合格を果たしたのです。

自分のための勉強時間を確保して、清風南海合格!

O・Mさん(進学校)清風南海(スーパー特進) (他の合格校)大谷(医進)、大阪桐蔭(英数選抜)

<二学期になって成績が下降>
清風南海を目指すMさんは、二学期になって塾の特訓講座なども増えて課題に追われる毎日が続きました。時間に全く余裕がなくなり見直しもできない状況の中で、模試の成績も55まで下降してしまったのです。
<やるべきことを整理して時間を確保>
担当したF講師は、塾の講座や課題を本当に必要なものだけに絞って、自分のための勉強をする時間を確保するように勧めました。そして、苦手な『割合・比』『場合の数』などの文章題を中心に確実に定着するように指導を進めました。
<徹底した志望校対策で合格へ>
その後、塾だけでは不十分な過去問題の傾向に合せた志望校対策を徹底して行いました。こうして焦点を絞って勉強に取り組んだMさんは、11月以降は弱点だった算数の成績も62まで上昇し、見事に第一志望の清風南海(スーパー特進)に合格を果たしたのです。

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